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大塚民事法務行政書士事務所

​相続 遺言 後見・信託 ご相談ください

​News

23/6/9

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23/4/23

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23/4/15

​News

23/4/12

​大塚民事法務行政書士事務所について

当事務所では、遺言書作成、相続手続、後見・信託といった

終活・相続関連業務を専門的に行っております。

お客様の不安、悩みに真摯に向き合い、解決に向けてサポート致します。

​まずは気楽にご相談ください。

​業務内容

ノートとペン

​遺言書作成

遺言書の作成をサポートします。

遺言書は自分の死後、自分の財産をどうしたいかあらかじめ書面で残しておくものです。
遺言書を残しておけば、自分の希望する人あるいは団体に財産を譲ることができます。結果として相続争いを未然に防ぐことができ、相続手続も楽になって相続人の負担も軽減できます。

ノートパソコンと書類

​相続手続

被相続人(亡くなった人)の財産を相続人に分配する手続です。

手続の流れは被相続人が遺言書を残しているかどうかで異なります。
被相続人が遺言書を、
残している→基本的に遺言書に沿って手続を進めます。
残していない→相続人全員で相談(協議)して、誰がどのように財産を取得するか決めます。→遺産分割協議書を作成します。

契約書に署名

​後見・民事信託

後見・信託の目的は自分の身辺監護や財産管理・運用についてあらかじめ対策をしておくことです。

本人の健康状態や人間関係、財産内容によってとりうる対策が異なります。これらの制度を併用することもあります。
判断能力が低下した場合の身上監護を頼む人を選んでおく→任意後見契約
自分の財産管理・運用を信頼できる誰かにまかせる→民事信託契約

 

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